私たちについて
医師&コミュニケーションコンサルタント
医師による医学的支援と、コミュニケーションコンサルタントによる組織支援。
両者を掛け合わせることで、経営者・社員・社会いずれにとっても「三方よし」で持続的に成長してゆける健康経営を実現します。

なぜ
NM Blooming
なのか?

私たちのアプローチ
医師としての私の思い
執行役員・医師
小西 菜普子
クリニック開業後、婦人科を中心に多くの女性患者さんを見てきました。
元々大学病院で勤務していたころは妊婦さんや癌の患者さんを含め、手術や緊急な対応が必要な方を診ることが多かったため、無事に産まれてくれたらいい、命が助かればいい、一旦その場の危険を回避しなければというようなケースが多く、その患者さんたちのその後の日常の生活背景にはほとんど触れることはありませんでした。
しかし、町医者として開業後、来られる患者さんのほとんどは命には関わらないけれど、日常生活で困っているといった月経にまつわる不調や更年期にまつわる不調でした。
大きな病気であれば大きな病院にご紹介して、私の手を離れますが、月経の不調や更年期に関しては基本的にクリニックで見ていくこがほとんどなので、長期で患者さんと向き合うことが多いです。
そうしていく中で、患者さんのお話を聞いていると、「生理の痛みが強くて本当にしんどいのに、休むとサボっているように思われているようで、辛い」とか、「更年期に入って仕事が思うようにできなくなったし、すぐ疲れやすくなったけど、上司には更年期は病気じゃないからと今まで通りの残業をせざるを得ないし、全く理解してもらえない」などのお悩みを良く聞きました。
もちろん月経痛も更年期もきちんとケアをして、症状を緩和させて、患者さんが過ごしやすくなるようにするのがクリニックでの私の役割です。
しかし、治療開始からすぐに効果が出るものはやはり副作用が強く、危険なものもあります。
とにかく症状を取るとか、月経痛に対して月経を止めるとか、更年期に対して女性ホルモンを補充すればいいとかそういう考えの治療は後に患者さんにとって大きなマイナスになる場合があります。
よほど症状が強い場合はそのような薬も短期間で使用を検討する場合がありますが、ご本人のことを思うのであれば根本的には生活習慣の改善を促すようにすることが良いのです。
生活習慣は変えるには努力が必要です。健康のために食事を自炊する、運動習慣を取り入れる、お風呂につかる習慣を作る、これは時間とある程度の気力が必要です。
実際の診療現場で私が生活習慣についてお話し、多くの方は自分の体のために生活習慣を変えるべきだと思ってはいただけます。しかし、「仕事が忙しすぎて時間も気力もない・・。」というご意見も沢山聞きます。
そうすると仕事のために生理をコントロールしなきゃとか、ホルモン剤を使ってでもなん
とか仕事をこなさなきゃと自分の体に鞭を打って働いてしまうことになるのです。
そうしていくうちに、自分の体のSOSを薬でごまかしていたことにより、「出産適齢期になって子供が欲しいけど、なかなか妊娠しない、この職場にいたら私はもう自分が望む将来は描けないのだろうか・・。」、「更年期から生活習慣病になってしまった、その後心臓病やがんを発症してしまい、結局、仕事が続けられなくなった。」、「本当に自分のしんどさをごまかして無理をしてきたけど、もう限界だ、辞めよう・・。」ということになってしまったという方々も多く診てきました。
結局、会社にとっても望まぬ結果になるのです。女性社員側の意見としても「出来ればずっと働き続けたかった、だから今まで無理をしてでも続けてきた。」というのが本音です。辞めるという選択肢はお互いに望まぬ結果になっているのです。
男性社員にとっても他人事ではありません。今男性の多くは外食やコンビニ飯でご飯を済ませることが多く、接待があれば遅くまで多量のアルコール、揚げ物を摂取し、気づけば生活習慣病のオンパレードです。
今では高血圧、糖尿病、脂質異常症なんか当たり前に持っているというような時代になってしまいました。
男性の場合は特に健康対して何も意識せずに食べている方も多く、若いうちはまだ良いですが、中年期になり、毎年受ける健康診断で、気づけば病気のレッテルを貼られ、とりあえず薬を飲むように言われます。
こういった疾患は本来、生活習慣の改善を並行して行い、最終的には薬は飲まなくていいようにすべきですが、現代人の多くは仕事とのバランスが取れず、薬に偏ってしまいがちです。そうして、生活習慣は悪いまま、薬の量や数だけが増え、気づけば副作用で新たな病気になったということも少なくありません。
精神疾患を患い離職する方も今は相当増えていますが、こちらも食事・栄養状態との関係は切り離せないということが分かってきています。
そういった意味で会社が社員を雇用し続ける環境づくりにとって、健康は切り離せないし、つまりは食事や運動習慣を含めた生活習慣の意識づけは非常に大事な要素と言えるでしょう。
現在の産業医制度では休職すべきかどうかの判断はできるかもしれません。でも、社員が病気にならないよう、健康で元気に仕事ができるようにするというところまでは制度が追い付いていないように思います。
そして会社の問題としてはコミュニケーションの問題による精神的ストレスも経営者、社員の間では問題となっています。
女性の体の変化は男性には理解しにくいため、コミュニケーションで非常にトラブルになることが多いです。
コミュニケーションの問題は健全な会社経営、つまり会社の健康にとっては切っても切り離せません。
会社の健康問題の一つ、経営の悩みについては会計士、税理士、ファイナンシャルプランナーなど数多く相談するところがあるでしょう。
そして人事の問題も会社の健康問題の大きなテーマです。人材教育や人材定着事業は世の中で普及しているものの、コミュニケーションや精神的な面だけではなく、実際の社員の健康の問題を深堀して解決しようとする会社は多くありません。
経営者の抱える悩み、社員の抱える悩み、そこには多くの悩みが存在します。私は医師として人の健康のサポートを得意としますが、会社の健康を守るには一人では荷が勝ります。
新谷典子さんと一緒にこの会社を立ち上げようと思ったきっかけは、経営者向けのコミュニケーション力向上コンサルティングや企業人財育成を得意分野とし、彼女自身が私のクリニック立ち上げに際し、院長(経営者)の私の気持ちも汲みつつ、そして従業員とも軋轢を生まないコミュニケーションを展開しつつ、私を強くサポートしてくれたという自身の経験が大きいです。
そして二人の目線で、会社にとっても、社員にとっても、そして私たちにとっても、皆が心身ともに健康で喜べる形を実現したいという思いが一致したからこそ立ち上げを決意しました。
そのような背景もあり、これまでの私の診療経験と医学的知識をもとに医師として多くの方が健康に過ごせるお手伝いをしたいと思っています。
1
まずはご相談ください
ここは「答えを急いで出す場」ではありません。
今どこで迷っているのか、何が判断を難しくしているのかを整理するところから始めます。初回の個別相談では、現在の状況やお悩みを丁寧に伺いながら、この支援がご自身に合うかどうかを確認していただけます。無理な継続提案や、その場での決断を求めることはありません。安心してご相談ください。
2
成果を大切にします
NM bloomingが重視しているのは、一時的な気持ちの軽さではなく、その後の意思決定が変わることです。思考・体調・人間関係を整理し、何に迷い、何を優先すべきかを言語化することで、行動に移れる状態をつくります。
判断の軸が明確になることで、仕事・家庭・組織における選択がブレにくくなり、結果としてパフォーマンスの向上につながります。
3
安心して話せるサポート体制
経営やキャリア、家庭、組織の悩みは、簡単に人に話せるものではありません。
NM bloomingでは、守秘義務を徹底し、医療的・専門的な視点を踏まえたうえで、安心して話せる場を提供します。継続支援が必要な場合も、状況に応じて無理のない形をご提案します。
「一度整理したい」「話してみたい」その段階からで問題ありません。
CONTACT US
代表 新谷典子による個別相談(初回)
オンライン60分/22,000円
経営者ご本人の意思決定や、事業・組織・人生全体に関わるテーマについて、代表が直接お話を伺う個別相談です。
サービス内容の詳細説明に加え、現在抱えている課題の整理や方向性の壁打ち、継続的なサポートを検討するための相性確認を、オンラインで行います。

対象
ホームページ記載の各種プログラムお申し込みに関心のある経営者、経営者のご家族、個人事業主
こんな経営者の方に向いています
- 最近、判断に迷いや疲労感を覚える
- 頭では分かっているのに、動ききれない
- 経営と家庭の両立に限界を感じている
- 誰にも本音を話せる場がない
- まずは現状を客観的に整理したい
